| 鳥居を潜ると、拝殿近くに4本の柱に屋根だけの吹き抜けの建物があります。そこには常に水が溢れる水盤が置かれ、上には水を汲む柄杓(ひしゃく)が置かれています。 それが手水舎(てみずや・ちょうずや) 手水舎の盤には大抵「洗心」とか「清浄」という言葉が彫られていると思います。これには両手を清めて口をすすぐことにより心(魂)を洗い清めるという意味があります。中には「奉献」なんてのもあったりしますが…。 手水は「てみず」と言っていたが、転訛していき「ちょうず」とも言うようになったとも言われています。 水の出口は蛇口や竜、獅子、亀などと様々で、竹や鉄などの管に穴を沢山あけて水がそこから出る形のものなど。材質は石、鋳物、銅、竹、木、コンクリートや水道の蛇口のままのものまであります。 水盤(手水石)も石造りから鋳物、コンクリートまであります。 手水の作法 |